東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
だから、その辺もどの程度まで考えるのか、さっとならすのか、本気でやるのか、本気でここに起業してもらうつもりでやるのか、その辺をはっきりとしたビジョンを持ってやらないと、ただお金使って時間潰してやるだけでは話にならんと思うよ。
だから、その辺もどの程度まで考えるのか、さっとならすのか、本気でやるのか、本気でここに起業してもらうつもりでやるのか、その辺をはっきりとしたビジョンを持ってやらないと、ただお金使って時間潰してやるだけでは話にならんと思うよ。
日本から参加したのは日本共産党だけでしたが、日本共産党は東南アジア諸国連合ASEANと協力して、東アジア全ての国を包み込んだ平和の枠組みを発展させようと外交ビジョンを提案しました。総会が採択したイスタンブール宣言には、ブロック政治を回避し、競争よりも協力を、紛争解決の唯一の道としての対話と交渉、これが盛り込まれました。ブロック政治とは、ある国を排除して対立する政治のことです。
善通寺市農業・農村基本計画は、農業の持続的な発展と農村の振興を図るため、激変する環境や様々な問題に対応し、新たな農業・農村の在り方を示し、農業施策推進の基本指針となるもので、10年後を見通した将来ビジョンを描き、おおむね5年程度で見直すこととしております。 前回の平成27年度策定から目標年度であります令和2年度の各指標の推移を申し上げます。
令和2年3月、本市の観光が目指す観光ビジョン、そのビジョンに紐づく具体的な重要業績評価指標、そしてこれらの達成に向けた資源配分を決定づける戦略を定めた東かがわ市観光基本計画を策定いたしました。東かがわ市として、観光という分野を重要な産業の1つとして改めて位置付けるとともに、まちづくりとしての観光において注力すべき施策の指針をこの計画にまとめ、現在、取り組んでいるところでございます。
本市では、市民と行政が共に目指す将来ビジョンを示した東かがわ市観光基本計画を令和2年度から令和6年度まで策定しており、テーマに「市民の力で誰もが知っているワクワクする観光まちづくり」として観光ビジョンを掲げております。 そのような中、先日、東讃エリア2市1町で、観光振興に関する連携協定が締結されました。
それと、教育や福祉、今回の場合は子育て支援というようなことがメインなんでしょうが、市民への福利厚生を遂行するということは自治体の責務であり、市長の責任においてそのビジョンを持って実践、具現化していくものであると考えますし、公共サービスというものをビジネスでやっていくということではないのではないかと考えます。
そんな中、本市においては、早くから行政や学校、園、保護者や地域住民が議論を重ね、育てていきたい子どもの姿としてビジョンを共有し、新しい教育の流れを作ってこられました。その代表的なものが小中一貫教育であろうと思います。
当局としては、聞こえのいい話ではないかと思慮しますが、政治家として未来のビジョンを提案することも必要かと感じております。未来の観音寺市を見据え、先行投資を行って支所機能の合理化を進めたらと思慮しますが、当局のお考えをお教えいただきたいと思います。
本市の目指すべきまちづくりビジョンを示す次期基本構想の策定に向けて、各分野で御活躍されている本市出身の有識者や、将来の東かがわ市を担う世代の方々、そこに一般公募により選出された2人を加えた21歳から39歳までの合計9人の方を、5月10日付けで東かがわ市基本構想審議会委員に委嘱いたしました。審議会では、委員の皆様の知見や経験を生かし、議論や意見交換を行います。
地域コミュニティ活動を推し進める1つは、本市の将来像を示す市基本構想のビジョンの1つである市民との協働でつくるまちを実現することであります。その実現に向けて、地域コミュニティ活性化の推進に関する基本理念を定めた地域コミュニティ活性化推進条例を平成27年度に制定し、この条例に基づく地域コミュニティ活性化の推進に当たっての基本計画を策定しております。
しかしながら、整備をしただけでは、その効果が十分に発揮されないと予想されるので、市民の方とタウンミーティングやイベント、社会実験を実施しつつ、将来的なビジョンも描きながら有効に活用していきたいと考えております。
今定例会におきまして、大きくは3項目、1点目はファミリープール跡地の活用について、2点目は人口ビジョンと財政について、3点目は、市長さんの選挙公約であります3大プロジェクトについて質問をさせていただきます。誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。 まず1点目でありますが、ファミリープール跡地の活用について。
我が市がどのような未来ビジョンを描くのか、それが非常に大切であろうと思っております。 その中で、大きくは実行目標として、具体的に、先ほど来、出ておりますが旧三豊工業高校跡地の医療系教育機関誘致のための条件整備あるいは観音寺駅の整備、中四国最大級の道の駅の整備、民間活力と連携して国外・県外との交流、にぎわいづくりを目標とされておられます。そして、それらをするのに準備室を立ち上げるとされております。
既に定めております基本構想におけるビジョン1の「いつまでも住み続けたいまち」における若者定住施策、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標2、「いつまでも住み続けたい希望をかなえる」における就職支援、住居環境の支援、またその下にぶら下がるような様々な事業を包含するような市の理念を定めるものでございます。
令和4年度の当初予算につきましては、本市基本構想のビジョン実現と、まち・ひと・しごと創生総合戦略を踏まえ、「誰もが知っている、ワクワクするまち」の実現に向け、引き続き本市の最重要課題であります子育て支援、若者定住、人口減少対策を推進するものといたしました。
計画の見直しについては、昨年6月定例会の同僚議員による同様の質問に対し、「基本的な観光ビジョンには変更はないが、具体的な事業化の手法や優先順位等はそのときの新型コロナウイルスの感染状況で軌道修正を進めていく」というふうな市長の答弁がなされております。 あれから1年半が経過し、我々は新型コロナウイルスとの闘いの中で数多くの経験を積んできたと思います。
人口減少に対する対策についてでありますが、本市では令和元年度末に、人口の将来展望を提示した第2期観音寺市人口ビジョンと、令和2年度から5年間の基本的な方向や具体的な施策を示した第2期観音寺市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定いたしております。
次に、デジタルDXへの本市の対応についてでありますが、令和2年12月25日に、国において「デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針」が閣議決定され、目指すべきデジタル社会のビジョンとして「デジタルの活用により、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会 ~誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化~」が示され、このビジョンの実現のためには、住民に身近な行政を担う自治体
64: ◯久米議員 2問目は、「東かがわ市基本構想」東かがわまちづくりビジョンについて、一般質問を行います。 本日は、東かがわ市のあらゆる計画の最上位に位置付けられている東かがわ市基本構想を基に、東かがわまちづくりビジョンについて質問をいたします。
広域経済連携に向けた指針となる計画またはビジョン、または課題の共有ができれば大きく前進するものと考えます。今後ぜひ検討をお願いしたいというふうに思います。 それでは、最後の質問に移らさせていただきます。 新型コロナウイルス対策について質問でございますが、1点目の質問は、昨日のこれも篠原議員さんの質問で明らかとなりましたので、割愛をさせていただきたいというふうに思います。